三井物産 北海道で木質バイオマス事業を開始
三井物産(東京都千代田区、飯島彰己社長)は、イワクラ(北海道苫小牧市、後藤英夫社長)、住友林業(東京都千代田区、市川晃社長)、北海道ガス(北海道札幌市、大槻博社長)との共同出資で、北海道苫小牧市に「苫小牧バイオマス発電」を設立し、木質バイオマス発電事業を行うことについて、10月24日、株主間協定書を締結した。 新会社の苫小牧バイオマス発電は、苫小牧市晴海町に発電規模約5.8MWの発電設備を建設し、

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THINK WASTE 編集部

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