宮崎木質バイオマス事業へ3億円を出資
宮崎県川南町の木質バイオマス発電事業が、環境省が推進する「地域低炭素投資促進ファンド事業」の出資案件に選ばれ、出資事業の執行団体である一般社団法人グリーンファイナンス推進機構(末吉竹二郎代表理事)が11月7日、3億円の出資を決定した。 同事業は、くにうみアセットマネジメント(東京都千代田区、山﨑養世代表取締役)が宮崎森林発電所(宮崎県川南町、山下壽代表取締役)と共同で計画する。発電設備の能力は5.

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THINK WASTE 編集部

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