佐賀県・七ツ島工業団地に出力約5万kWのバイオマス発電所建設へ

特定規模電気事業者(PPS)である日本ロジテック協同組合が、組合員約500社に電力を供給するためにグループ企業として設立した日本新電力が、伊万里市黒川町の七ツ島工業団地内にバイオマス発電所を建設されることが決定。

これを受け、今年10月16日に 日本新電力、佐賀県及び伊万里市の三者による進出協定が締結された。

目下、九州電力が再生可能エネの新規買取りを中断しているが、送電網の利用については問題がないとしている。

七ツ島工業団地内に建設されるバイオマス発電所(佐賀パワービレッジ バイオ火力発電所)では、主に東南アジアから輸入するPKS(パーム椰子殻)等のバイオ燃料(100%)を使用。出力規模は約5万kWで、2016年度中の稼働を予定している。総投資額は土地、建物、設備を含め約120億円となり、地元を中心に初年度31名、3年後には61名の雇用を計画している。


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