新年のご挨拶 2019年のレコテック

新年明けましておめでとうございます。
昨年多くの気象災害が起こった国とは思えないような穏やかな晴天に恵まれたお正月を過ごしました。年越しは大山山頂よりご来光を拝み清々しい新年を迎えることができました。今年は5月に平成から新しい時代を迎え、ラクビーワールドカップ、翌年に控えた東京オリンピック・パラリンピックへのプレイヤーとして大きなイベントを控えた年です。レコテックとしても今まで育ててきた芽を大きく成長させる年にしたいと考えています。弊社の本年のいくつかの活動計画・方針を以下に述べます。

「環境戦略コンサルティング」
資源循環に関わるいくつかの企業の戦略的パートナーとしてしっかりと成果を上げていきたいと思っています。蓄積されたハードソフト面の知見を見える化し、パートナーの持つポテンシャルを最大限引き出せるツールとしての役割を果たしたいと考えています。また具体的なゴールを設定し環境とビジネスの両立にコミットします。

「アジアごみ処理モデル推進」
2013年より取り組むインドネシアバリ島での一般ごみ処理事業の実証事業期間が終了します。技術的な方法には活路が見えてきたものの自立できるビジネスモデルにはまだまだ課題を抱えています。しかしながら経済発展しているアジア諸国でのごみ処理問題は益々顕在化し問題意識も高まっています。ヨーロッパを中心とした海洋プラ問題、中国の廃プラ輸入禁止問題なども追い風となり、多くの企業や機関が様々な取り組みを表明しています。このような企業や個人の活動をつなぎ合わせ持続可能な仕組みづくりを小さくても実現させたいと思っています。知恵を絞り仕組みづくりのための人・物・金を捻出するべく活動していきます。3月までには方向性をリリースすることを目標としています。

「資源循環システム」
数年来取り組む資源循環のための回収システムの事業化に引き続き取り組みます。資源循環における日本が抱える様々な社会問題の解決の一助になる仕組みとビジネスモデルの構築を目指しています。時代背景からも本年は本格稼働できるかどうかの見極めだと思っています。積極的なアライアンスも含め推進して行きます。

年頭にあたり大きくはこの3つかと思っています。本年も多くの皆様とご縁を頂き、協業させて頂ければ幸いです。何卒、よろしくお願い申し上げます。

野崎


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THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。