「Bioenergy Forum Japan 2015」開催

ペレットクラブは、「木質ペレットの国際動向と日本市場の発展」と題したフォーラムを、3月3日東京大学弥生講堂で、3月5日京都リサーチパークで開催する。

木質ペレットの世界市場は過去20年で急成長してきた。特に欧州は需要が年1千万トンを越えており、世界一の巨大市場に対して流通ネットワークが構築され、規格化や認証も浸透している。一方日本は、欧州の百分の一ではあるが、現在、年10万トンを越える規模へと発展してきた。

同フォーラムでは、欧州のペレット市場の現状、特に電気と熱利用について専門家による講演を行う。また、チップやペレットを含む木質燃料の規格や認証についても、ISOのチームリーダーが最新情報を提供する。

 ペレットクラブは、再生可能な木質バイオマスエネルギーの中でも木質ペレットに特化し、その普及を目指して活動している2004年に発足した非営利団体。同フォーラムは、林野庁補助事業「木質バイオマス加工・利用システム開発事業」における「高密閉FF式ペレットストーブの開発」の成果報告として実施する。

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THINK WASTE 編集部

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