Oakキャピタル 省電舎へ15億円を投資

Oakキャピタル(所在地:東京都港区)は、省エネルギー事業を推進する省電舎(本社:東京都港区、中村俊社長)の事業支援を目的とし、15億円のエクイティファイナンスの引受を決定した。

 省電舎は、創業以来30年にわたりエネルギー関連の事業を推進してきた。エネルギー事業で培ったノウハウや、バイオガス発電プラントでの効果的なメタンガス発生に係る技術研究など、高い技術力と経験を保有している。

 バイオガス発電プラントの潜在的市場規模は、資源の年間排出量やプラントの処理能力から試算すると約3,500基(建設費用 約15億円/1基)と大きい。大手を含め、建設及び運営ノウハウを有する事業者は少なく、Oakキャピタルとしては、同社がバイオガス発電分野でのリーディング・カンパニーとして、バイオガス発電プラント建設受注件数を加速度的に増やしていくことが可能であると期待する。 
省電舎への投資総額15億円の内訳は、転換社債型新株予約権付社債の引受けが2億円、新株予約権の引受けが13 億円(権利行使による払込み予定総額)となる。
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THINK WASTE 編集部

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