北上浄化センター 消化ガス発電事業者を公募

 岩手県は、再生可能エネルギーの有効活用を図り、地球温暖化防止対策に貢献することを目的とし、北上浄化センター(北上町相去町)でバイオマス資源である消化ガスを活用した発電事業を実施することを決定した。

 同事業では、北上浄化センターで発生する消化ガスを岩手県が発電事業者に供給、発電事業者が県から浄化センター内に事業用地を借り受け、発電施設を建設し、消化ガスによる発電事業を行う。発電事業者は、発電施設の設備認定、設計、建設、維持管理、運営を行う。発電に伴い発生する排熱は、消化槽の加温熱源として有効利用する。

 県は、発電事業者を公募。事業期間は、設計・建設が事業契約締結日から平成29年3月31日まで。維持管理、運営が平成29年4月1日~平成49年3月31日まで。

 公募受付期間は平成27年5月25日まで。

北上浄化センター
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THINK WASTE 編集部

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