ユーグレナ バイオ燃料精製実証設備の建設を目指す

 ミドリムシ(学名:ユーグレナ)を中心とした微細藻類に関する研究開発及び生産管理、品質管理、販売等を展開する株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、出雲充代表)は、5月30日、米・Chevron Lummus Global LLC(以下CLG)との間で、バイオ燃料アイソコンバージョンプロセス技術に関するライセンス契約とエンジニアリング契約を締結した。

 CLG社は、米国の大手石油会社であるシェブロン社(Chevron U.S.A.Inc)と米国のエンジニアリング・建設大手のCB&I社(CB&I Technology Ventures.Inc)が設立した合弁会社。石油精製等に関する種々プロセス技術を保有する、ライセンサー・エンジニアリング企業だ。

 今回締結したのは、CLG社と米国研究開発・エンジニアリング会社のARA社(Applied Research Associates)が共同開発した独自のバイオ燃料製造技術のライセンス付与に関する契約と設備の基本設計に関するエンジニアリング契約。これらの契約に基づき、ユーグレナでは、バイオ燃料精製実証設備の早期の建設、稼働に向け準備を進める。


*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。