自然エネルギーを製造に活用 アサヒスーパードライ、80億本突破!

 アサヒビール(本社:東京、小路明善社長)は、6月4日、製造に自然エネルギーを活用した「アサヒスーパードライ」の販売本数が80億本を突破したと発表した。

この取り組みは、全工場で製造する全ての「アサヒスーパードライ」缶350ml及びギフトセットの全てのビール類の製造に使用する購入電力相当量として、自然エネルギーである風力・バイオマス発電によるグリーン電力を活用するもの。アサヒビールは2009年4月に日本自然エネルギー(本社:東京、寺越優社長)とグリーン電力に関する契約を締結。製品の自社製造時に使用する電力をグリーン電力で賄う試みは食品業界初。対象となる製品には、製品の製造時に使用する電力をグリーンエネルギーで賄ったことを示す「グリーン・エネルギー・マーク」(2008年、グリーンエネルギー認証センターが制定したマーク)を表示している。

アサヒビールによると、今回の取り組みで活用した累計のグリーン電力量は、食品業界として最大規模の約1.3億kWhで、CO2貢献量は累計で約60,000tとなる(対象期間:2009年5月~2014年12月)。これは、一般家庭約11,000軒分の年間CO2排出量に相当し、「アサヒスーパードライ」の缶の高さを距離にした場合、地球約25周分に相当するという。


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