太陽熱・バイナリー発電システム 成果報告と施設見学会を開催

兵庫県は6月28日、「あわじ環境未来島構想」事業の一環として平成26年8月から東芝、神戸製鋼所が実証実験を行ってきた「南あわじ太陽熱バイナリ発電試験所」の実証実験について、成果報告と施設見学会を開催する。

参加対象となるのは、地元高校生をはじめ淡路島内に在住の住民など。同施設は、風力・太陽熱・バイオマスをエネルギー源として組み合わせたもので世界でも珍しく、これまで一般には非公開とされてきた。県では、「この機会にぜひ、再生可能エネルギーに関する先端技術を間近で体感しもらいたい」と力を入れる。

 報告会及び見学会は2回にわたり行われ、1回の募集人数は20名。約30分の施設概要説明・成果報告の後、貸切バスにて「南あわじ太陽熱バイナリ発電試験所」へ移動、施設見学を行う。


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THINK WASTE 編集部

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