商工中金、パルテックエナジーに 80億円のシンジケートローンを組成

 シンジケートローンなどの取り組みを通じ、中小企業の金融の円滑化を図る商工中金(神戸支店)は、パルテックエナジー(兵庫県丹波市、井川雄治代表)に対し、総額80億円のシンジケートローンを組成。同シンジケートローンは、商工中金がアレンジャーを務め、みずほ銀行、三井住友銀行、みなと銀行が参加している。

 パルテックエナジーは、未晒クラフトパルプ製造において国内トップメーカーの兵庫パルプ工業のグループ企業。今回のシンジケートローンにより調達した資金を活用し、バイオマス発電設備を新設し、発電事業を開始する。

 兵庫パルプ工業は既に、主に建築廃材を燃料とするバイオマス発電設備、パルプの製造過程で発生する廃液を燃料とする発電設備などを稼働しており、今回の設備の新設は、グループとして、3基目のバイオマス発電設備となる。

参考サイト
NEWS RELEASE – nr_150616_01.pdf

バイオマスエネルギーの供給(兵庫パルテック工業HP)
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*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

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THINK WASTE 編集部

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