タクマ、パルテックエナジー向け バイオマス発電設備を受注

各種ボイラ、機械設備などの工事設計、施工、管理を行うタクマ(本社:兵庫県尼崎市、加藤隆昭代表)、パルテックエナジー(本社:兵庫県丹波市、井川雄治代表)向けのバイオマス発電設備を受注した。

 パルテックエナジーは、市販未晒クラフトパルプ製造の大手企業である兵庫パルプ工業(本社:兵庫県丹波市)のグループ企業で、兵庫パルプ工業本社工場の敷地内に新たに木質バイオマス発電事業を開始する。

 同施設は、山林に放置されている未利用材や、一般材、リサイクル材をバイオマス燃料として有効活用する設備。発電規模22,100kWで、発電した電気は「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の設備認定を受け、電気事業者への売電が計画されている。

 バイオマスを燃料とするボイラは、タクマが最も得意とする商品の一つ。1950年代から木質チップやバガス(さとうきびの搾りかす)のボイラを国内外合わせて580缶以上納入している。昨今の、バイオマス燃料を用いた発電事業への取り組みの活発化に合わせ、同社では、多種多様なバイオマスの特性に応じた最適システムの提案に力を入れている。

情報元:
パルテックエナジー株式会社向けバイオマス発電設備の受注について|2015年度|ニュース|タクマ


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