ZEエナジーとZEデザイン、合同で発電事業を展開
国内外でバイオマス発電装置の研究・開発・製造・販売を手掛けるZEエナジー(東京都港区、松尾直樹代表)は、再生可能エネルギー発電事業者で、これまで資本関係のなかったZEデザイン(京都府京都市、西枝英幸代表)の第三者割当増資の引き受けを、平成26年11月25日の取締役会で決議、28日に締結した。 これにより、ZEエナジーは、ZEデザインの発行株式の49%を保有し、これまでのバイオマス発電装置の開発・製

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THINK WASTE 編集部

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