ふるさと納税の特典に薪ストーブ 木質バイオマス活用を促進

 長野県伊那市は、寄付を通じて自治体を支援する「ふるさと納税」の特典として、市内に本社を置くDLDの薪ストーブと薪割機を追加した。

 同市では、林業振興を推進しており、特に間伐材を燃料として使用する木質バイオマスエネルギーの活用に力を入れている。薪ストーブや木質ペレットストーブの普及を図るための補助制度を設け、公共施設へのペレットボイラー設置なども進めている。

 市では、薪ストーブを特典に加えることで、木質バイオマス活用の広がりに貢献するほか、恵まれた自然環境を守り自然エネルギーの活用に積極的に取り組む市の姿勢を知ってもらい、活動を支援するきっかけにしてほしい考えだ。

 薪ストーブは40万円以上の寄付での特典となる。


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THINK WASTE 編集部

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