新潟県と日本有機資源協会 第30回JORAテクノフォーラムを開催

 新潟県と日本有機資源協会は、9月11日、「第30回JORAテクノフォーラム」を開催する。

 日本のバイオマス活用の取り組みは「バイオマス・日本総合戦略」「バイオマス活用推進基本法」「バイオマス活用推進基本計画」「バイオマス事業化戦略」等の施策に基づき進められており、現在は、本格的普及・実現段階を迎えている。

 各地域では、バイオマスタウン構想(318地区)の発展・高度化や都道府県・市町村のバイオマス活用推進計画を推進し、地域バイオマスを利用したグリーン産業創出と地域循環型のエネルギーシステムもう地区に向けた「バイオマス産業都市」の構築が進んでいる。

 日本有機資源協会では、平成24年度から始まった{FIT(固定価格買取制度)や統合されたカーボンクレジット「J-クレジット制度」への対応を含め、商業可能な実用モデルの構築を目指し、実用技術、課題、事業性について情報・意見の交換を行う「JORAテクノフォーラム」を随時開催している。

 第30回目となる今回は、新潟県との共催で、新潟県のバイオマス活用設備によりカーボン・オフセットの取組について紹介。新潟県カーボン・オフセット制度への理解を深めることを目的とし、2名の講師が講演を行う。

 演題・講師はそれぞれ、「J-クレジット制度を活用した林業・木質バイオマスの取組み」(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 政策研究事業本部 竹田雅浩氏)、「新潟県カーボン・オフセット制度を活用した企業の環境貢献」(新潟県 環境企画課 米田和広氏)。

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第30回JORAテクノフォーラムを開催

新潟県カーボン・オフセット シンボルマーク
新潟県カーボン・オフセット シンボルマーク


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THINK WASTE 編集部

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