日本有機資源協会 バイオマス産業都市構想の策定を支援

 一般社団法人日本有機資源協会は、「農山漁村6次産業化対策事業実施要綱」に基づき農林水産省が実施する平成27年度の補助事業である「地域バイオマス産業化支援事業〈全国段階〉」を実施している。
 同事業では、バイオマス産業都市の認定を目指す地域を対象とし、バイオマス発電や熱利用・バイオガス等のバイオマス利活用事業に関する事業の実現可能性について、資料収集、現地調査を行い、学識経験者等で構成する「バイオマス産業都市推進委員会」の助言・意見を聴取することで、バイオマス産業都市構想の策定を支援する。
 ついては10月28日、その支援を行う地域を選定する「バイオマス産業都市構想策定支援対象地域」の公募を開始した。応募対象は、市町村(単独又は複数)または、当該市町村が属する都道府県の共同体。応募受付期間は平成27年11月13日まで。
 同事業は、バイオマス関係7府省が共同で取りまとめた「バイオマス事業化戦略」において、地域のバイオマスを活用した産業化等を推進することとしているのに基づき、バイオマス産業を軸とした環境に優しく、災害に強いまち・むらづくりを目指すバイオマス産業都市の構築を推進するためのもの。


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THINK WASTE 編集部

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