トレタ、損保ジャパン日本興亜、日本気象協会、来店客数予測でフードロス削減

株式会社トレタ、損害保険ジャパン日本興亜株式会社及び一般財団法人日本気象協会の3社は、外食産業の「フードロス問題」の解決を目指して飲食店の生産性改善を実現するスマート経営に向けた実証実験を9月からスタートさせる。

今回の実証実験で、飲食店向け予約/顧客管理サービス「トレタ」が保有する飲食店に関するビッグデータ、損保ジャパン日本興亜のリスク管理ノウハウ、日本気象協会の保有する
気象データと解析ノウハウを活用して、従来予測が難しかった飲食店における「来店者数
の需要予測モデル」の構築およびその予測精度の向上を目指す。
今回の実証実験で飲食店の需要予測が実現することにより、適正な仕入れによるフードロス問題の解決や適切な人員配置が可能となり、外食産業の生産性向上などを目指す。その取り組みとして、最初に「雨による来店客数への影響度」を解析した。

今後は、農家の生産や食品製造から流通、卸まで飲食業界のサプライチェーンを最適化することでフードロス削減を目指した様々な取り組みを展開する予定だ。

株式会社トレタ 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 一般財団法人日本気象協会ニュースリリース「トレタ・損保ジャパン日本興亜・日本気象協会が飲食店のスマート経営を支援」


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THINK WASTE 編集部

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