玉川大学サイテックファーム 日産3200株の栽培システム始動
平成26年12月1日、玉川大学サイテックファーム(完全人工光型植物工場、東京都町田市)は、約2年間にわたる野菜生産事業の実績をふまえ、日産3200株規模の栽培システムを稼動させる。今後は多品種・多品目の野菜栽培や野菜の高機能化・高品質化について、更なる研究・実証を推進していく。また、販売先を更に拡充、新たなビジネスモデルの実証をめざす。 玉川大学は平成24年1月17日に西松建設グループと産学連携協

この記事は会員限定です。会員の方はログインしてください。会員ではない方は、新規会員登録で続きがお読みいただけます。会員登録のご案内はこちら

   

新規会員登録はこちら

*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。