IBM、新データプラットフォームで廃プラを追跡。Alliance to End Plastic Wasteを支援
2020年12月15日に、IBMがAlliance to End Plastic Waste(廃棄プラスチックを無くす国際アライアンス)に支援企業として参加することを発表した。IBMはAlliance to End Plastic Wasteと共同で、IBM Cloudにおいて世界的にプラスチック廃棄物と回収を追跡することを目標とする新しいデータプラットフォームを設計・構築する。 世界各国のプラス

この記事は会員限定です。会員の方はログインしてください。会員ではない方は、新規会員登録で続きがお読みいただけます。会員登録のご案内はこちら

   

新規会員登録はこちら

【引用元】
*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。