名古屋市港区のスマートタウンでガスコジェネ、NAS電池、運河水熱利用、中部圏初のCEMS
東邦ガス(名古屋市熱田区、安井香一社長)は、「人と環境と地域のつながりを育むまち」をコンセプトに名古屋市港区で進めている新たなまちづくりで、総合エネルギー事業のモデル地区となる「スマートタウン」を目指す。 同社は、開発計画について、平成25年3月に名古屋市へ環境アセス方法書を提出。各関係機関と都市計画および環境アセスの協議を進め、開発計画の詳細を検討してきた。同開発では、区域を2分割した段階開発を

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THINK WASTE 編集部

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