飯森木材株式会社、下関市と進出協定を締結

発電用木質燃料チップを製造する飯森木材(本社:山口県宇部市、飯森浩一代表)と下関市は、豊田町の西市工場団地への進出に向けた協定を締結。3月26日、山口県立ち合いのもと、協定書の調印式を行った。

飯森木材は、木質バイオマス発電のパイオニアとして木材燃料チップの製造をはじめ、木質バイオマス発電事業モデルの構築にも積極的に参画。今回の進出では、山口県西部地区の間伐材などの森林資源を活用した発電用の木材チップを加工する「森林バイオマスセンター」を新設する。加工した木材チップは山口県内へ出荷予定、将来的には木質バイオマス発電所の建設も視野に入れる。

今回の事業所新設における総投資額は約2億5000万円で、3名の新規雇用を見込んでいる。建設への着手は4月下旬、操業開始は6月上旬を目指す。

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THINK WASTE 編集部

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