バイオマス発電の世界市場 レポート販売開始

 グローバルインフォメーション(神奈川県川崎市、小野悟代表)は、市場調査レポート「バイオマス発電の世界市場:2015年~2019年」の販売を10月7日より開始した。

 バイオマス発電の原料には、木材産業の副産物をはじめ、サトウキビ、樹木植物、農業残さ、油分を多く含む藻類、一般廃棄物および産業廃棄物の有機ゴミなどが含まれる。

同社の調べによると、バイオマスを利用した発電は拡大しており、ゴミからのエネルギー回収は、無制御の状態での単純なゴミの焼却から、エネルギー回収を伴った排出規制内での制御燃焼へと過去数年にわたって開発が進んでいる。

バイオマスは熱や発電の従来の化石燃料の理想的な代替となるものであり、さまざまなタイプのバイオマスを再生可能なエネルギー源として活用するために利用できる技術の選択肢も多く用意されている。世界のバイオマス発電市場は、2014年から2019年の間、5.5%のCAGRで拡大することが予測されているという。

 同社によるレポート「バイオマス発電の世界市場:2015年~2019年」では、世界のバイオマス発電市場の展望について調査し、バイオマスの原料および技術の概要、バイオマスのバリューチェーン、世界および主要地域/国の発電設備容量の推移と予測、バイオマス産業への投資の予測、市場成長の推進因子および市場における課題の分析、競合環境、主要事業者のプロファイルなどをまとめている。


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THINK WASTE 編集部

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