ZEエナジー 伊ZECO社と総代理店契約

2000kW以下の「コンパクトバイオマス発電装置」を手掛けるZEエナジー(東京都港区、松下康平社長)は、水力発電装置の設計から製造、設置、アフターサービスまで一貫して提供するZECO社(イタリア、Managing Director:Paolo Zerbaro)と日本国内およびアジア太平洋地域におけるプロジェクト推進において、全面的に協力し合う旨の基本合意書を締結した。

ZECO社は、長年の実績に基づいた高い品質と技術力に加え、顧客ニーズに対する臨機応変な提案や、顧客満足度を重視する日本のビジネスシーンにも十分に対応できる柔軟性を備えている。また、小中規模の水力発電装置を得意分野としており、ZEエナジーの小規模分散型の発電事業展開に親和性が高いことから、今回の締結に至った。

今後、国内における水力発電事業者に対してZEエナジーが販売の窓口となり、ZECO社の製品を取り扱うほか、ZEエナジーの関連会社が発電事業者となりZECO社製品を導入していく。

 ZEエナジーは、今回の水力発電事業への参入により、地域内資源や特性を活かした地産地消による循環型地域社会の確立を一層推進していく方針だ。

ss 2015-10-25 12.52.21


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