台湾 使い捨てプラスチックを2030年までに廃止

 複数の当局者によると、台湾はストロー、コップ、レジ袋などの使い捨てプラスチック製品を2030年までに全面的に廃止する方針だという。

 飲食店内で提供する使い捨てストローは、2019年には大手レストランチェーンなどの飲食店で禁止され、2020年に対象を全飲食店に拡大する。

 台湾行政院環境保護署(EPA)の工程表によると、使い捨てのストロー、レジ袋、食器、コップの利用について追加料金支払いを2025年に消費者に義務付け、その5年後には使い捨てプラスチック製品が全面禁止されるスケジュールである。

 台湾はすでにスーパーマーケットやコンビニエンスストアを含む大型小売店がビニール袋の無料配布を禁止しているが、今年から飲み物などを販売する売店やパン屋などの小規模店舗にも同じ規制を導入する方針である。

※写真は:「台湾・台北のリサイクル施設で使い捨てプラスチック袋の仕分けをする女性たち(2010年8月20日撮影、資料写真)(c) AFP PHOTO / PATRICK LIN 」

【参照サイト】http://www.afpbb.com/articles/-/3163727


*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

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THINK WASTE 編集部

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