タイホテル大手デュシタニ 生ごみの肥料化を計画

 タイのホテル大手デュシタニは、傘下のホテルのレストランなどから出る生ゴミを有機肥料に変える事業を開始する。2018年2月22日付でポストトゥデーが報じた。

 新たなブランドで開発するホテル6軒で実施する計画で、4月にもブランド名を発表する。シンガポール企業の技術を使用する計画である。デュシタニは、世界で生ゴミが適切に処理されず、温室効果ガスの発生が増大する中、企業の社会的責任を果たすための取り組みを図る考えを示している。

 また、同社は3月19、20日に残飯の再利用方法について考えるフォーラム「リフード・フォーラム」をバンコクで開催する。アジアで同様のフォーラムが開催されるのは初めてで、世界的なシェフ40人が参加し、それぞれのアイデアや考えを共有するという。日本からは生江史伸(なまえ・しのぶ)さんが参加する。

※写真はイメージ

【参照サイト】https://www.nna.jp/news/result/1729313#%E3%81%94%E3%81%BF


*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。