インドネシア、廃プラ混合アスファルト、国道25kmに舗装

インドネシアの公共事業・国民住宅省は、全国の国道25キロメートルに廃プラスチックを混合したアスファルトを舗装する目標を掲げている。
廃プラスチックを活用して環境負荷の軽減を図るのが狙いだ。

今年の本格導入を前に、首都ジャカルタや西ジャワ州ブカシ、バリ州デンパサール、南スラウェシ州マカッサルなどで試験的に導入した。
年内に廃プラスチック混合アスファルト舗装を実施する国道は、北スマトラ州で3キロ、東ジャワ州で1.3キロ、南スラウェシ州で3.5キロ、東ヌサトゥンガラ州で9キロなど。

アスファルトに混合するプラスチックを粉砕するための機械は、国立ガジャマダ大学工学部の研究結果を応用して、国営プラント・産業機械メーカーのバラタ・インドネシアが生産する。

写真はhttps://news.mongabay.com/2017/08/plastic-fantastic-indonesia-plans-to-turn-waste-into-road-tar/より引用「大学構内での廃プラ混合アスファルト舗装試験@バリ」

【参照サイト】https://www.nna.jp/


*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

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THINK WASTE 編集部

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