米サンフランシスコ、大規模清掃計画の一環としてハイテクごみ箱を導入

サンフランシスコ地域で、太陽光を動力とした最新鋭のごみ箱が導入される。このごみ箱は、従来の5倍の容量があり、サンフランシスコ市長による大規模清掃活動の一環である。

 ハイテクごみ箱は、ビッグベリーごみ箱と呼ばれ、中に自動圧縮装置を備えており、容器の中にスペースを生み出せる他、ワイヤレスセンサーが付いており、容器がいっぱいになった時に収集業者にそれを知らせるアラートが飛ぶ仕様になっている。サンフランシスコのカストロ地域、セントラルマーケット、市民センター、テンダーロイン地域に新たにごみ箱が設置される。
Bigbelly

カストロ地域は、道が非常に混み合うエリアであるが、このごみ箱はそういった懸念の緩和も期待されている。圧縮機能によりごみが容器から溢れ出したりすることがないため、無駄に業者が対応に向かうことがなくなる。さらに、このごみ箱は収集履歴を記録しており、過去の成功記録から、効率的な回収方法を提案してくれる。

 このごみ箱は、サンフランシスコ市長による都市清掃計画の一環であり、彼が任期中に掲げる最優先事項である。この計画の中で、二年間にわたり述べ1,280万ドル投資することを宣言している。

※写真はイメージ

【参照サイト】https://m.sfgate.com/news/bayarea/article/City-Receives-High-Tech-Trash-Cans-As-Part-Of-12887292.php


*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

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