トヨタ カリフォルニアで「バイオマス水素」計画

トヨタ自動車の北米現地子会社Toyota Motor North America(TMNA)は、トヨタの物流施設からのCO2排出量ゼロを目指す取り組み「トヨタ環境チャレンジ2025」の一環として、2017年の夏からカリフォルニア州で燃料電池大型商用トラックの実証実験をしているが、この他にも燃料電池開発を手がけるFuelCell Energyと共同でカルフォルニア州ロングビーチ港に出力2.35MWの燃料電池発電施設と水素ステーションを併設する「Tri-Gen」を建設する予定だという。

同施設は、畜産場の家畜糞尿や汚泥などの廃棄物系バイオマスから水素を生産して発電するほか、燃料電池大型商用トラックなどに水素を供給する。2020年には稼働を開始する予定。

※写真はイメージ

日経XTECH「トヨタ、米で燃料電池トラックの改良型、「バイオマス水素」も計画」


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THINK WASTE 編集部

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