日本グリーンパックス インドにおける廃プラリサイクル事業が日印共同支援案件として認定

日本グリーンパックス株式会社(本社:京都府長岡京市、代表取締役:山中利一)がインドのグジャラート州で行っている廃プラスチックリサイクル事業が、ナレンドラ・モディ首相立会いの下で日印共同支援案件として認定された。去る10月29日に認定の証書となる覚書が交付され、今後インド商工省傘下機関およびジェトロ(独立行政法人日本貿易振興機構)が同事業に対する支援を行っていくことが確認された。

この度の日印共同支援案件の認定は、日本企業が行っているインドへの投資プロジェクトが対象で、インドの商工省産業政策促進局の傘下で投資誘致を行う「インベスト・インディア」という機関とジェトロによって、57件が選ばれた。

日本グリーンパックスは、2017年1月にJICA(独立行政法人国際協力機構)に「グジャラート州におけるプラスチック廃棄物再資源化に関する案件化調査」が採択され、1年間の現地調査を実施。この調査活動をきっかけに、現地に法人を設立し、廃プラスチックリサイクル事業の創出に取り組んでいる。この度の覚書交付を契機とし、今後インドにおける環境課題の解決や衛生性向上に寄与する事業をさらに推進していく。

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インドにおける廃プラスチックリサイクル事業が日印共同支援案件として認定


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THINK WASTE 編集部

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