UAE ブロックチェーンで廃棄物管理

アラブ首長国連邦(UAE)でブロックチェーンを活用した廃棄物管理を行う取り組みを始める。

UAEの都市シャルジャの自由貿易地区において、環境・廃棄物管理のBee’ah社がブロックチェーンを使った廃棄物許可の管理ポータルを立ち上げた。このプラットフォームは廃棄物処理の許認可プロセスの処理や保存、検証を行うことになるという。

日本で言うところの電子マニフェストをブロックチェーンで管理することで、全てのトランザクションが完全に安全であり、ヒューマンエラーが排除され、偽装も発生しない。

このプラットフォームを使うことで、自由貿易地区内で廃棄物処理の許可を申請する利用者のコストを削減し、許可取得の期間を数日から数時間に短縮するという。「手続きの自動化が進むだけでなく、使用者とオペレーターの信頼関係を強め、リソースと時間の削減にも繋がる」Bee’ah社CEOのKhaled Al Huraimel氏は語る。

※写真はイメージ

【引用サイト】Bee’ah, Hamriyah Free Zone Authority partner to launch Sharjah’s first Blockchain platform


この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。