シンガポール 食品廃棄物運搬を自動化実験

ンガポールの国家環境庁(NEA)は21日、ホーカーセンター(屋台街)で食品廃棄物を自動運搬するシステムの試験運用を開始すると発表した。入札でシステムを設置する事業者を決める。

同システムを試験運用するのは、東部タンピネスの総合コミュニティー施設「アワー・タンピネス・ハブ(OTH)」内にあるホーカーセンターだ。現在は各屋台が店舗内のごみ箱に食品廃棄物を分別して捨て、その後にホーカーセンターの食器返却口に備えられた大型のごみ箱に運搬。これが満杯になると、リサイクリングルームに運んで処理している。

導入される新システムは、こうした作業を自動化するもの。手動で運ぶ必要がなくなり、食品廃棄物のリサイクル率が拡大すると期待している。

入札で選ばれた事業者はシステムの設置、保守、利用状況の把握を請け負う。落札事業者は4~6月期に決定し、年内にシステムの運用を開始する予定だ。

※写真はイメージ

【引用サイト】【シンガポール】食品廃棄物運搬を自動化、環境庁が試験開始[経済]


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