印財閥リライアンス、欧州太陽電池大手RECを860億円で買収

今月10日、インド大手石油化学系財閥リライアンス・インダストリーズ(以下リライアンス)はノルウェーに本社を置くRECソーラー・ホールディングスを約860億円(7億7100万ドル)で買収すると発表した。2015年に傘下に入った中国化学大手、中国藍星(ブルースター)から全株を取得する。今回の買収で再生可能エネルギー分野のさらなる事業拡大を狙う。

RECソーラーは設立から15年の企業で、ノルウェーとシンガポールに太陽電池関連の生産拠点を持ち、日本などにも営業拠点がある。

加えて同日、リライアンスは同インド企業で、太陽光発電の設計・調達・建設を手がけるスターリング・アンド・ウィルソン・ソーラーの株式を40%取得することも発表した。リライアンスは今年6月の株主総会で、今後3年で太陽光や水素などの代替エネルギー分野に1兆円以上(7500億ルピー)を投資するとしており、石油化学事業以外の再生可能・代替エネルギーの分野に主軸を移していきたい考えだ。


【引用元】
*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。