バイオガス生成設備などへの補助金 二次公募を開始

 公益財団法人廃棄物・3R研究財団では、「省CO2型リサイクル高度化設備導入促進事業」の2次公募を7月21日から開始した。

 同事業は、二酸化炭素排出の抑制と再生資源の回収効率の向上を図るための技術を導入する事業に対して補助金を交付するもので、樹脂や非鉄金属の選別設備や破砕設備、バイオガス生成設備などの導入を支援する。

 同補助金は、使用済製品等のリサイクルプロセス全体のエネルギー起源二酸化炭素排出の抑制と再生資源の回収効率向上を図るための省CO2型リサイクル高度化設備を導入する事業を行うことで、地球環境の保全を図るとともに、資源の有効利用及び生活環境の保全に資することを目的としている。

複数樹脂同時選別設備導入事業、②非鉄金属高度選別設備導入事業、③食品再生利用
施設併設型小型メタン発酵設備導入事業、④店頭設置型圧縮・破砕設備導入事業のいずれかであることが要件。うち、③の食品再生利用施設併設型小型メタン発酵設備導入事業においては、食品循環資源の資料化または肥料化施設において生じた余剰食品循環資源を用いて得たバイオガスを当該施設内で利用するために小型メタン発酵設備を導入する事業であることが要件となっている。

 公募受付期間は①~③の事業が7月21日~8月31日、④の事業は9月30日までとなっている。

情報元:
公益財団法人廃棄物・3R研究財団


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THINK WASTE 編集部

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