三条市 環境に配慮した地域づくりを推進

 新潟県三条市では、保内工業団地内にチップ加工工場を併設した木質バイオマス発電施設の建設プロジェクトを進めている。
 事業主であるSGETグリーン発電三条合同会社とグリーンサーマル株式会社、グリーン発電三条O&M株式会社、三条市の4者は、11月27日、環境に配慮した地域づくりの推進や地域の産業新興で協定を結んだ。
 建設予定の発電施設は、木質バイオマス専焼で、出力6,250kW、年間稼働日数は333日で年間送電量約42,700,000kWh/年(一般家庭約1万世帯分)、必要燃料は約6万トンを見込む。
 平成27年8月以降に地質調査等を開始し、11月に施工開始、平成29年からの営業運転開始を予定している。


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THINK WASTE 編集部

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