横浜市 下水汚泥燃料化事業の落札者決定

横浜市では、「横浜市北部汚泥資源化センター汚泥処理・有効利用事業」について、PFI事業として実施するため、平成27年7月14日に総合評価一般競争入札方式による入札公告を行った。11月13日~20日まで入札書類・提案書類を受け付けたところ、1グループからの応札があった。
 外部委員で構成する横浜市民間資金等活用事業審査委員会で提案内容の審査を行った結果、JFEエンジニアリンググループを最優秀提案者として決定。落札者として決定した。
 同事業では、南部汚泥資源化センターの下水汚泥燃料化事業に続き、北部汚泥資源化センターにおいても、老朽化した汚泥焼却炉及び改良土プラントの更新に伴い、地球温暖化対策とさらなる資源の有効活用を進めるため、処理プロセスにおいて焼却に加え燃料化を導入し、下水汚泥の燃料化施設を整備する。
 落札価格は387億9599万4208円(消費税等を除く)。今後、3月に基本協定を締結、5月に事業契約を締結する予定だ。


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