北九州市 バイオマス発電事業者を公募

 北九州市の港湾空港局・エネルギー産業拠点化推進課では、「響灘地区におけるバイオマス専焼火力発電所設置・運営事業者」の公募を開始した。
 北九州市では現在、環境と産業が調和する低炭素社会の実現を目指し、響灘地区に環境・エネルギー産業の集積を進めている。平成26年11月には、北米や東南アジアなどからバイオマス燃料を輸入、ストックし、国内の発電所に供給する「日本最大級のバイオマス燃料集配基地」を若松区響灘西地区に建設する計画も発表した。
 同市港湾空港局としては、同事業の実現による、臨海部産業地の利用と岸壁など港湾インフラの活用、港湾事業者や運送事業者等、市内関連事業者の活性化や新規雇用創出などの効果を見込んでいる。
 建設を計画している燃料集配基地を効率よく活用することで、響灘地区への環境エネルギー産業の集積を図ることを目的とし、今回、域内にバイオマス専焼火力発電所を設置・運営する事業者を公募により募集する。
 公募に関する現地説明会を、5月10日(火)、北九州エコタウンセンターで予定している。

画像:若松区・響灘東地区 対象区域図(北九州市HP


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