日本政府、プラごみ削減 レジ袋・食品トレーの使用抑制へ動き

 政府は、日常生活で大量に排出されるプラスチックごみの大幅削減を目指す「プラスチック資源循環戦略」の策定に乗り出した。

 欧米を中心に、プラスチック製品のリサイクルだけでなく、使用量自体を減らそうという動きが世界的に進んでおり、日本政府もその潮流にならい、レジ袋や食品トレーなどの使い捨てプラスチックの使用量削減を図りたい考えだ。

 政府はこの夏にも、環境省や経済産業省などの関係省庁、産業界、有識者らを集めて審議会を開いて議論を始め、今年度中の戦略策定を目指す。

 この戦略では、

①レジ袋や食品トレーなどプラスチック容器・包装の削減
②使用済みプラスチック資源の効率的な回収・再利用
③石油ではなく植物素材由来の「バイオプラスチック」の普及

をねらう。

※写真はイメージ

【参照サイト】http://sp.yomiuri.co.jp/eco/20180526-OYT1T50099.html


この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。