島根県 消化ガス発電事業者を公募

 島根県は、宍道湖流域下水道東部浄化センター消化ガス発電事業を行う事業者を募集する。同事業は、東部浄化センターで発生する消化ガスを県が事業者に売却し、事業者は処理場内に整備した発電施設を用いて発電事業を行う。発電した電力はFIT制度により売電し、これにより、発電施設および加温設備の一部の設計・建設、維持管理・運営、撤去までの経費を賄う。また、発電に伴い発生する廃熱は、消化槽の加温熱源として有効利用を図る。

 事業者の事業範囲は①消化ガス発電事業の開始手続き、②消化ガス発電設備等の設計、建設及び維持管理・運営、③消化槽加温用設備等の設計、建設、引き渡し、④消化ガスの買取り及び下水処理場への温水供給、⑤発電事業終了後の消化ガス発電設備等の撤去、⑥その他事業に必要なこと、となっている。

 事業期間は、基本協定の締結後、平成27年度中にFIT制度による設備認定、電気事業者との接続供給契約等を完了し、買取り固定価格を確定したうえで速やかに消化ガス発電事業契約を締結。平成30年4月1日までに発電事業の運営を開始し、維持管理・運営期間は20年間。公募期間は平成27年7月6日~17日。企画提案書の提出期限は9月14日。

情報元:
島根県:宍道湖流域下水道東部浄化センター消化ガス発電事業者の募集(トップ / 入札情報 / 入札公告(下水道推進課))

宍道湖流域下水道東部浄化センター
島根県 消化ガス発電事業者を公募


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