アミタHD、大栄環境など、静脈産業再編へ

日刊工業新聞によると、アミタHD、大栄環境HD、メジャーヴィーナス・ジャパンの廃棄物処理3社が、業務提携したことがわかった。リサイクルや廃棄物処理の技術・サービス、及び営業地域の補完に向け、具体的な提携内容の検討に入っているという。資本提携も視野に入れており、3社は業務定期による規模拡大によって資源循環サービスを幅広く提供するねらいだ。

メジャーヴィーナスの鈴木孝雄会長は、会見で、「あらゆる素材の処理・再生を一手に担う“静脈メジャー”が必要となっている」とし、今回の提携が「日本の静脈産業再編の一歩。他社にも参加を呼びかける」と語った。

各社の2017年度の売上高はアミタHDが48億円、大栄環境HDが616億円、メジャーヴィーナスが14億円。

※写真はイメージ

【参照サイト】https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00479536


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