ウエノテックス AI搭載自動選別機を発売

破砕機を製造・販売するウエノテックス(新潟県上越市)は人工知能(AI)を搭載したゴミの自動選別機「URANOS(ウラノス)」を発売した。空き瓶の色などを自動で見極め、作業人員を従来の3分の1まで減らせる。人手不足の廃棄物処理業者に売り込む。

ウラノスはゴミの搬送ライン上にカメラとセンサーを設け、空き瓶の色を見分けるほか、対象物が樹脂か木材か判断。判別後はライン沿いに設けたアームロボットで自動分別する。廃棄物の処理データを種類ごとに蓄積し、AIに再学習させて精度を高める。

AIソフトは2018年3月設立の子会社のリタテクノロジー(さいたま市)が開発した。販売価格は1億~1億4千万円。初年度は10台の販売を目指す。ウエノテックスの18年9月期の売上高は約30億円。

※写真はイメージ

【引用サイト】ウエノテックス、AIでゴミ自動選別 処理業者に販売


この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。