国産バイオマスプラスチック仕様のPeople社「お米のおもちゃ」シリーズ、新商品を南魚沼市長へ贈呈

ピープル株式会社(本社:東京都中央区、取締役兼代表執行役:桐渕 真人)は、南魚沼市で生まれたライスレジン製のベビー玩具「お米のおもちゃ」シリーズ新商品の全国発売に先駆け、南魚沼市長への贈呈式を開催した。

従来品より柔軟性と耐久性を高めた新商品は、パッケージに「南魚沼で生まれた」などと記載。米どころ南魚沼市のアピールも狙う。

原料となるライスレジンは、同市の「バイオマスレジン南魚沼」が生産している。

非食用米やくず米、餅や日本酒などの製造過程で出る米のかけらなどを原料にしている。今秋から販売される同市のごみ袋にも採用されている。

南魚沼市の林茂男市長は、「食べるだけではないコメの活用に道を開き、環境に優しい社会を目指す先進的な取り組みになる」と期待した。ピープル社の桐渕真人代表執行役は、「おもちゃ業界で同一のシリーズが10年続くのは珍しい。安心を求めるニーズは高く、米どころで有名な南魚沼市を打ち出すことで素材の良さを海外にもアピールできる。」と語った。

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THINK WASTE 編集部

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