株式会社グリーンズ(本社:三重県四日市市、代表取締役社長:村木 雄哉)は、運営するホテル内の朝食サービス提供の際に発生する食品ロスを削減するため、IoTを活用したシステムを複数社と協力して開発。2019年11月よりコンフォートホテルへ試験導入する。

同社は2019年1月にRFIDタグを使った「食品ロス削減システム」の開発との試験導入を実施。「食品ロス削減システム」とは、人やモノなどのアナログをデジタル化するIoTの仕組みを活用しホテルの朝食利用者数を可視化することで、過剰な食品の提供によって発生する食品ロスを抑制できるシステムだ。第1回目の試験導入では、一定の食品ロスの削減を達成することができたが、精度や運用の面で課題があり仕組みを見直し改めて試験導入を実施する。

今回の「食品ロス削減システム」の試験導入は、株式会社スマートショッピングが提供するIoT重量計スマートマットを活用したシステム。兼松コミュニケーションズ株式会社の協力のもと開発を行い、2019年11月より当社の運営するコンフォートホテル東京東神田にて試験導入を行っている。前回のRFIDタグを使ったシステムから、精度が改善され信頼性・可用性も高くなっている。

今後は「食品ロス削減システム」の導入店舗を増やし食品ロスの削減を図っていく。また、食品ロス削減に加えて今後はIoT重量計スマートマットを活用し、在庫が一定の重量の閾値を下回ると人手を介さず自動で発注を行うシステムも構築する予定だ。

【引用サイト】
株式会社グリーンズがIoT重量計スマートマットを活用した食品ロス削減の取り組みを実施


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