来年の東京オリンピック・パラリンピックを環境に優しい大会にしようと、東京都は競技会場に「分別ナビゲーター」と呼ばれる地元住民やボランティアを配置し観客にごみの分別の徹底を呼びかける方針です。

東京オリンピック・パラリンピックの競技会場から出る廃棄物について、都は環境への配慮から、リサイクルや再利用を積極的に行うことにしています。

この一環として、都は会場に設置する分別ボックスに地元住民やボランティア団体のメンバーを配置し、観客に対して分別を呼びかけることになりました。

住民らは「分別ナビゲーター」と呼ばれ、ごみを捨てに来た観客に紙類やペットボトル、それにプラスチック容器などに分けて捨てるよう促すということです。

「分別ナビゲーター」は都内の10ほどの競技会場に配置される予定で、訪れた人たちが会場の外で中継などを通じて競技を楽しめる「ライブサイト」の会場でも活動を予定しているということです。

都の環境局は「広くリサイクルに向けた分別への意識を高めてもらうとともに『環境先進都市・東京』をアピールしていきたい」と話しています。

【引用サイト】
五輪会場にボランティア配置 ごみの分別徹底 呼びかけ 東京都


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THINK WASTE 編集部

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