ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー(ダウ)は1月29日、廃棄物最適化を専門とするアバンガード・イノベーティブ(AI=Avangard Innovative)社と、ポストコンシューマーレジン(PCR)プラスチックフィルム製ペレットを供給する独占契約を締結したと発表した。

 同契約により、ダウはプラスチックのサーキュラーエコノミー(循環型経済)を推進していくと同時に循環型廃棄物を最小限に抑えるという目標に従い、リサイクル製品の取り扱いを拡大する。

 ダウとAI社は、ライナー、シュリンクフィルム、保護包装などの分野において、持続可能性を求める北米の顧客へ、ダウにとっては北米初となるPCRベースのリサイクル製品を2020年後半から提供を開始する。AI社のPCRを使用した直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)と低密度ポリエチレン(LDPE)製品から生産を開始する予定。

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ダウ、リサイクルプラスチック供給契約を締結

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THINK WASTE 編集部

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