三井化学株式会社では2018年4月にESG推進室を設置し、経営戦略に環境問題への取り組みを盛り込んできた。その中で同社では主要事業のプラスチック製品に着目し、2020年6月15日に同室内に「気候変動・プラスチック戦略グループ」を設置した。

ESG推進室では同社の掲げる「環境と調和した共生社会」と「健康安心な長寿社会」のコンセプトに基づき、環境貢献価値の高いBlue Value®製品、QOL向上価値の高いRose Value®製品の供給を推進していくことを目指した活動を進めている。

その中で同グループは気候変動への対応やプラスチックの製造や販売の戦略を一体として捉え、サステイナブルな事業を推進するための取り組みを行う。同社ではTCFD提言に賛同、AWPEへの参画など、事業に関連するESGに対する積極的な取り組みを続けていて、その一環として同グループの設置に至っている。


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THINK WASTE 編集部

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