建設・不動産などを手がけるPLBエンジニアリングは、65%出資子会社のPLBテランがペナン州に廃棄物発電所を建設する。この分野における投資を行う地元企業ウェル・エンバイロンメント・アンド・リニューアブルエナジーと提携することで覚書を交わしたと発表した。   1日あたり1,000トンの一般廃棄物(MSW)の処理を行い、それによって発生した電力を販売する計画。ウェルはPLBテランに資本参加する予定で、

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THINK WASTE 編集部

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