サーキュラーエコノミーの実現に向けてプラスチック廃棄物の再利用促進技術を三井化学・長岡技術科学大学が共同開発へ

再生プラスチックの品質を安定させるための技術開発を三井化学株式会社、国立大学法人長岡技術科学大学大学院工学研究科機械創造工学専攻が3年計画で実施することを決定した。三井化学では「環境と調和した共生社会」「健康安心な長寿社会」の実現に向けて2018年4月にESG推進室を設置し、ESG要素を盛り込んだビジネスモデルの変革や経営・戦略に取り組み続けている。長岡技術科学大学では2018年に国連アカデミック・インパクトにおけるSDGsゴール9のハブ大学として東アジアで唯一任命され、SDGsに関する革新的な取り組みを牽引する大学として高い評価を得ている。
プラスチック廃棄物は多種のプラスチックの混合物のことが多い。マテリアルリサイクルにおいて加熱溶融されたプラスチックの流動性が一定ではないのが原因で品質の維持が困難であり、用途が限定されるのが課題となっている。加熱溶融されたプラスチックの流動性をインラインで計測・制御する技術開発に挑み、再生プラスチックの品質安定性を確保するのが本共同開発の目的だ。

【引用元】
https://jp.mitsuichemicals.com/jp/release/2020/2020_0915.htm

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THINK WASTE 編集部

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