「地球も肌も潤うリサイクルプログラム」でロート製薬とマツモトキヨシホールディングスがスキンケア製品のプラスチック容器リサイクル実施へ

「地球も肌も潤うリサイクルプログラム」は環境問題への業界を超えた取り組みとしてロート製薬とマツモトキヨシホールディングスが2020年9月1日から開始したプログラムだ。
ロート製薬では環境への取り組みとして自社ブランドの「肌ラボ」の容器をガラス瓶からプラスチックボトルへ変更し、詰め替え用パウチの販売を2005年から開始していた。当時ではあまりなかった取り組みで、消費者からの支持も得ることに成功して現在では常識化されている環境配慮の取り組みとなっている。現在ではバイオマス容器に仕様を変更、さらに日焼け止めの「スキンアクア」シリーズではメカニカルリサイクルPETの導入も行っている。
一方、マツモトキヨシホールディングスではポリエチレン製のレジ袋の廃止と共に再生ポリエステル製のオリジナルエコバッグを発売し、植物由来のバイオマス成分30%を使用したレジ袋を用意した。また、スキンケアPBの「アルジェラン」では循環資源を活用し、地球環境に配慮した取り組みを展開している。
このような流れの中で本プログラムでは使用済みのスキンケア製品の空き容器を回収・リサイクルすることを企画した。ロート製薬製品を含むスキンケア製品の空ボトルなどの対称容器を全国のmatsukiyo Labに設置した専用回収BOXで回収する。集まった容器はテラサイクル合同会社によってリサイクル素材として活用される。この取り組みにより両社では未来の社会に向けた持続的な活動が当たり前になる社会を作るきっかけになることを期待している。

【引用元】
https://www.matsumotokiyoshi-hd.co.jp/news/data/f3b73018ebbc6073eb8c69da
ed70f083.pdf

※本記事に掲載している写真と本文は関係がありません


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THINK WASTE 編集部

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