廃プラスチックの資源価値を高める研究開発がNEDOの委託事業に採択。プラスチックの資源循環の実現へ

 DIC株式会社は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が公募した2020年度 「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発プロジェクト」における“材料再生プロセス開発”に採択され、8月より実証を開始した。

 当研究プロジェクトでは、福岡大学工学部化学システム工学科の八尾滋教授を筆頭に、廃プラを新品プラと同等の物性に再生し、マテリアルリサイクルの技術開発を行う。実証期間は5年間を予定しており、6つの研究機関と12社が共同で進める。

 DIC株式会社は、インキや接着剤などのパッケージング素材がプラスチックのマテリアルリサイクル特製に及ぼす影響について基礎的な研究を行い、環境負荷の少ないインキや接着剤の製品開発に繋げる考えだ。世界的な社会課題である廃プラスチック問題に対して、プラスチックの高度資源循環の社会実装に貢献する考えだ。

【引用元】
 https://www.dic-global.com/ja/news/2020/csr/20201027085623.html

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THINK WASTE 編集部

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