包装用プラスチック値上げへ

日本大手化学企業、東洋紡株式会社(以下、東洋紡)は8月7日、今年2月に続き2回目の包装用フィルムの値上げを発表した。今回対象となるのはポリエステルフィルム(PET)とナイロンフィルム(ONY)の各2種類の計4製品。

原料となる原油・ナフサ価格の上昇が主な要因として挙げられ、加えて燃料費や電力費、物流経費、設備維持費などの諸経費の上昇が追い討ちをかける形となった。

東洋紡ではコスト削減に取り組んできたが、前回2月の価格改訂以降も原料価格上昇が続き、さらに市場での旺盛な需要を鑑み、安定的な製品提供を目的とした価格改訂の実施を決めた。


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THINK WASTE 編集部

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